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プロジェクト概要

常葉大学造形学部では、国際的な視野を持ちながら地域で活動していくための拠点作りを目指しています。日本と海外の文化芸術が持つバイタリティーによって地域を元気にしていくための取り組みとして、今年度は3つのプロジェクトが進行中です。

プロジェクト一覧

全国の里を満たすプロジェクト
「FULL-SATO」
-松崎町と歌を育てる-

全国の里を満たすプロジェクト
「FULL-SATO」
-松崎町と歌を育てる-

「FULL-SATO」は常葉大学造形学部教員と文化芸術アソシエイツである曽根妙子氏と水野梨奈子氏が中心となり、複数年度にわたり「松崎町のうた」を作り上げていくというプロジェクトです。

 作曲家の相澤洋正氏に松崎町の自然や風土からインスピレーションを受けた曲を作曲してもらい、その後松崎町の皆様から歌詞を募集し、「松崎町のうた」を育てていきます。

 また、同学部助教であり、映像アーティストの垂見幸哉によるプロジェクションマッピングも実施されます。歴史と伝統が織りなす長八美術館のたたずまいを最先端の感覚でアレンジし、松崎町の新たな風景を作り出します。

 私達はこうした活動を継続的に実施していくことを踏まえ、文化芸術が地域社会に活力をもたらすための拠点づくりを模索しています。

グローカル芸術拠テン(点と展)
in Shizuoka

グローカル芸術拠テン(点と展)in Shizuoka

 日本、タイ、韓国の美術系大学教員と若手作家による国際芸術展「グローカル芸術拠テン(点と展)」が、清水文化マリナートにて開催中です。

 文化庁と全国芸術系大学コンソーシアム主催の文化発信事業で、コンソーシアムに参画する常葉大学造形学部の企画です。

ふじ山ココロのLegacyプロジェクト

ふじ山ココロのLegacyプロジェクト

 2013年、富士山は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として世界文化遺産に登録されました。麓の富士宮市には、構成資産のほか縄文時代初期から人が定住していた柚野地域などがあります。しかし、地域の少子高齢化と若者の無関心によって歴史文化の継承が危ぶまれているのが現状です。

今回の企画では「芸術による歴史文化の魅力を再発見」をコンセプトに、歴史ある場所での海外作家と地元作家による国際交流展と音楽家によるコンサートを複数会場で開催します。また、日本だけでなく世界に向けた新しい文化の発信地として富士山をアピールしつつ、富士山周辺の歴史文化を後世へ繋げていくことを目的としています。

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